2010年2月27日土曜日
エチオピア料理初体験
イギリス人の同級生が、ウガンダのNGOでインターンをしていたときに、エチオピア出身の子と出会ったそう。今年は、彼女も、環境問題、グローバル化の問題に関して、ロンドンでお勉強中とのことで、一緒にエチオピア料理を食べに行くことになった。
キングスクロスからすぐのお店。
エチオピア人といえば、マラソンのアベベ、ロバが有名だ。
そして、アフリカで唯一、植民地にならなかった誇り高い国。
でも、同時に今も世界の最貧国の一つである。
それにしても、エチオピア料理って、どんなのか全く想像がつかなかった。
さて、伝統的なお料理は、上記写真のように、インジェラと呼ばれる発酵させたパンケーキのような主食の上に、ワットと呼ばれる肉・お野菜などの煮込みをのせて、手で頂く。
ロール状になっているのは、インジェラで、これをちぎって食べ、最後はお皿の上に敷いてあるインジェラもちぎって食べる。
ちょっとインジェラの酸っぱさが強くてビックリした。
うーん。これ、悪くなってるの??
と思ったら、そういうものなんだとのこと。
きっと、暑い国では、この酸っぱさがいいのかも。
なかなか、新しい体験でした。
エチオピアンコーヒーが飲めなかったのが残念。
そのかわり、お勧めのエチオピアンティーを飲んでみました。
なぜなら、独特な飲み方で、ジンジャーとカルダモンを入れているのです。
寒い日だったので、暖まりホッとしました。
エチオピアの紅茶の存在は知らなかった。
ちなみに、蛇足ですが、エチオピア人同士はロンドンでお互いすぐにエチオピア出身とわかるそうです。日本人が、なんとなく中国系と韓国系との違いを見極めて、同胞を見つける感じと同じかな。
2010年2月14日日曜日
3D映画 AVATAR
話題のAVATARを3Dで観れられるということで、waterlooにあるIMAX(アイマックス)映画館に見に行ってきました。
クリスマスキャロルを以前3Dで観たとき、迫力に感動しつつ、ジェットコースターなどに強くない私は車酔い?ならぬ3D酔いをしてしまいました。
というわけで、今回は耳栓を持参およびお茶を持参で挑戦。
スウェーデンから来てくれたTと、夜中の12時に映画館で待ち合わせして、待望の映画を!!
(12月末に予約しようとしたときには、すでにほぼ金ー日曜日は、IMAXは満席でした。夜中のこの席も最後の2席)
アバター(AVATAR)のメッセージは、宮崎駿監督のナウシカ世代の私としては、なんともシンプルで分かりやすいものでした。3Dで観るジャングルや、空に浮かぶ島は確かに迫力たっぷり。
3Dを堪能しました。
が、Tはご不満そう。確かにTが不満なように途中から最後がわかるようなストーリー展開でした。
ナウシカのほうが、色々難しいこと絡めているよねと。。。
つまり、ナウシカは人間が最終的には環境破壊をするだけでなく、公害をつくり出し、一部の谷にしか人間が住めないようになってしまったという設定を基にしているから、より深いんじゃない?と言われたのです。
確かに、AVATARは、ナウシカとラピュタの世界観よりは、人間が犯してしまった罪に関してはそれほど深くないかもしれない。
でもね、私としては、映像のクオリティーに、迫力に、“3D酔い”は控えめだったからなのか、楽しめました。
クリスマスキャロルを以前3Dで観たとき、迫力に感動しつつ、ジェットコースターなどに強くない私は車酔い?ならぬ3D酔いをしてしまいました。
というわけで、今回は耳栓を持参およびお茶を持参で挑戦。
スウェーデンから来てくれたTと、夜中の12時に映画館で待ち合わせして、待望の映画を!!
(12月末に予約しようとしたときには、すでにほぼ金ー日曜日は、IMAXは満席でした。夜中のこの席も最後の2席)
アバター(AVATAR)のメッセージは、宮崎駿監督のナウシカ世代の私としては、なんともシンプルで分かりやすいものでした。3Dで観るジャングルや、空に浮かぶ島は確かに迫力たっぷり。
3Dを堪能しました。
が、Tはご不満そう。確かにTが不満なように途中から最後がわかるようなストーリー展開でした。
ナウシカのほうが、色々難しいこと絡めているよねと。。。
つまり、ナウシカは人間が最終的には環境破壊をするだけでなく、公害をつくり出し、一部の谷にしか人間が住めないようになってしまったという設定を基にしているから、より深いんじゃない?と言われたのです。
確かに、AVATARは、ナウシカとラピュタの世界観よりは、人間が犯してしまった罪に関してはそれほど深くないかもしれない。
でもね、私としては、映像のクオリティーに、迫力に、“3D酔い”は控えめだったからなのか、楽しめました。
2010年2月3日水曜日
アールグレイ vs レディーグレイ
眠い。眠すぎる。
今日は朝から眠い。
と、いうわけで、勉強がはかどらないので紅茶を買った。カフェイン効果を期待して。
さて、イギリスに来て、リバティーでお茶をしていたときアールグレイにしますか?
レディーグレイにしますか?と聞かれたことをすっかり忘れていた。
レディーグレイって??
Wikipediaによると。。。(もともと、アールグレイは紅茶にベルガモットの香りをつけたもの)
今日は朝から眠い。
と、いうわけで、勉強がはかどらないので紅茶を買った。カフェイン効果を期待して。
さて、イギリスに来て、リバティーでお茶をしていたときアールグレイにしますか?
レディーグレイにしますか?と聞かれたことをすっかり忘れていた。
レディーグレイって??
Wikipediaによると。。。(もともと、アールグレイは紅茶にベルガモットの香りをつけたもの)
- トワイニング社が販売するレディグレイは、ベルガモットに加えてオレンジ・ピール、レモン・ピール、矢車草の花弁によって着香した紅茶である。
- アールグレイは、グレープフルーツと同様にシトクロムP450(CYP3A4)阻害作用を持つベルガモチンを含む。そのため、医薬品との間に相互作用が生じる可能性がある。
とのこと。
ちなみに、微妙な香りの違い。その気にならないと気がつけないかもしれません。
私の嗅覚が優れていないのかな。
でも、ミルクに消されない香りの強さ、何よりもレディーグレイという響き!
レディーグレイの名前の由来は、色々あるのでご興味のある方に検索をしてもらうことにして、、、、
本日、私は勉強に戻ります。
2010年1月29日金曜日
イギリス・ロンドンでのお買い物
イギリスに来てから好きになったブランド達。
(グローブトロッター、バーバリー、マッキントッシュなどの購入歴のあるものを抜いて、今回はイギリスに来てから初めて購入したものシリーズ。)
ジョン・スメドレー John Smedley
こちら、日本でも確かIENA、Tomorrowland、Estnationにもセレクトされて入荷されている。
Made in Englandの着心地のいい上質ニットブランドで、日本でも有名だけど、高いのよね。。。。一着3万円くらいしたりして。ホント。好きも嫌いもね、、、買えないので、言える立場にありませんでした。
イギリスでも高いけれど、日本ほどではないし、セールになると本当に安い。1万円弱になっていたりするの☆本当に着てみて感心する最高の質感です。
セルティック・シープスキンCeltic Sheepskin
日本で今オーストラリアの会社だとEmuやUGGみたいだけど、最近は中国製がほとんどとか?
こちらは、Made in Englandのムートンのメーカー。
雨が多いお国柄か防水型のブーツがあったので、購入。ムートンの弱点をこれで解決!!
実家の北海道に帰ったときにも重宝しそう。
私の足は23-23.5なのでこちらのサイズ4でちょうどいい。
日本からの直輸入が流行っているのでしょうか、日本円の価格までオンラインショップでは出てきます。
コス COS Collection of Style
ふらっと、入ったら。コムデギャルソンやズッカを思わせる、ちょっと面白いけどシンプルなお洋服が沢山。お店の人に聞いたら、H&Mのお姉さんブランドとのこと。あちらの服よりも、仕立てを良くして、ストリートファッションよりも、少し独自性を追求した感じ。ちょっと高めとはいえ、お手頃な価格帯なので、ちょっとした冒険もしやすい。
スウェーデンやデンマークのデザイン大好き!にはたまらない。
後ろのジッパーの面白い、黒いウールのシンプルワンピース1万円で購入
→1週間に一度は着るヘビーローテションとなっています。
ザラホーム Zara home
日本でもzaraはよく行っていたけど、こちらにはなんとZara homeがある!
可愛いインテリア用品がお安く売っていて、ヨーロッパに来た際には要チェックです。
リージェントストリートのお店の前を通るとついつい入ってしまいます。
HEALSやHabitatもなかなかこちららしくてお勧め。
ナショナル ジオグラフィック National Geographic
お父さん昔、定期購読していた遠い記憶では、黄色の雑誌で、野生の写真がいっぱい写っていた。
それが、なんとロンドンでお店を発見。カフェも写真展も常にお店に併設していて、いつ行っても、新しく見るものがあって楽しい。雑誌もすごいけど、雑誌だけではないのです。
しかも、一箱60ペンスという激安で、しっかりした作りの空箱がお引き取りくださいっといった感じで売っているとの情報で、Tとロンドン移住直後に、大量購入。何も買ってない割に、まるで大量にお店でお買い物したひとみたいに、抱えるように空箱を持って帰り, 棚の整理に使ってます。
いつか、このサイトにも乗っている、素敵な世界地図買ってみたいな。
(グローブトロッター、バーバリー、マッキントッシュなどの購入歴のあるものを抜いて、今回はイギリスに来てから初めて購入したものシリーズ。)
ジョン・スメドレー John Smedley
こちら、日本でも確かIENA、Tomorrowland、Estnationにもセレクトされて入荷されている。
Made in Englandの着心地のいい上質ニットブランドで、日本でも有名だけど、高いのよね。。。。一着3万円くらいしたりして。ホント。好きも嫌いもね、、、買えないので、言える立場にありませんでした。
イギリスでも高いけれど、日本ほどではないし、セールになると本当に安い。1万円弱になっていたりするの☆本当に着てみて感心する最高の質感です。
セルティック・シープスキンCeltic Sheepskin
日本で今オーストラリアの会社だとEmuやUGGみたいだけど、最近は中国製がほとんどとか?
こちらは、Made in Englandのムートンのメーカー。
雨が多いお国柄か防水型のブーツがあったので、購入。ムートンの弱点をこれで解決!!
実家の北海道に帰ったときにも重宝しそう。
私の足は23-23.5なのでこちらのサイズ4でちょうどいい。
日本からの直輸入が流行っているのでしょうか、日本円の価格までオンラインショップでは出てきます。
コス COS Collection of Style
ふらっと、入ったら。コムデギャルソンやズッカを思わせる、ちょっと面白いけどシンプルなお洋服が沢山。お店の人に聞いたら、H&Mのお姉さんブランドとのこと。あちらの服よりも、仕立てを良くして、ストリートファッションよりも、少し独自性を追求した感じ。ちょっと高めとはいえ、お手頃な価格帯なので、ちょっとした冒険もしやすい。
スウェーデンやデンマークのデザイン大好き!にはたまらない。
後ろのジッパーの面白い、黒いウールのシンプルワンピース1万円で購入
→1週間に一度は着るヘビーローテションとなっています。
ザラホーム Zara home
日本でもzaraはよく行っていたけど、こちらにはなんとZara homeがある!
可愛いインテリア用品がお安く売っていて、ヨーロッパに来た際には要チェックです。
リージェントストリートのお店の前を通るとついつい入ってしまいます。
HEALSやHabitatもなかなかこちららしくてお勧め。
ナショナル ジオグラフィック National Geographic
お父さん昔、定期購読していた遠い記憶では、黄色の雑誌で、野生の写真がいっぱい写っていた。
それが、なんとロンドンでお店を発見。カフェも写真展も常にお店に併設していて、いつ行っても、新しく見るものがあって楽しい。雑誌もすごいけど、雑誌だけではないのです。
しかも、一箱60ペンスという激安で、しっかりした作りの空箱がお引き取りくださいっといった感じで売っているとの情報で、Tとロンドン移住直後に、大量購入。何も買ってない割に、まるで大量にお店でお買い物したひとみたいに、抱えるように空箱を持って帰り, 棚の整理に使ってます。
いつか、このサイトにも乗っている、素敵な世界地図買ってみたいな。
2010年1月26日火曜日
ピラティス-Pilates☆
同じコースの中に、男性が2人いる。残り15人は全員女性!
一人は、ロンドン大学UCLの体育科を出たパーソナルトレーナー、彫刻のモデルみたいな人。もう一人はケンブリッジの地理学を主席で出たっていう秀才!その後、アフリカのNGOで働いていたとっても謙虚で優しい男性。
その2人の共通点。栄養に興味を持ったこと。。。だけでは、なかった。
それは、なんと二人ともピラティスの先生をしていること!
最初、Pirates(パイレーツ)と読み違って、なんで2人とも海賊?との勘違いは今考えると本当に恥ずかしい。
というわけで、月曜日の昼休みは大学院の隣のジムを借りて、希望者を募ってピラティス教室が始まった。
最近していた運動らしきものといえば、昨年ちょっとだけかじっていたフラダンスくらい。
そんなわけで、先週から火曜日はちょっとした筋肉痛だ。
ストレッチもじっくりやってくれるし、なんといってもクラスメート同士なので、とってもリラックスしながらできる。でも、ちょっとみんなお互いがどのくらいできるか気になったりして。。。
ヨガだと、リラックスしてしまい寝てしまった前科がありますが、、、
今回は、最高の環境で長く続けられそう。
一人は、ロンドン大学UCLの体育科を出たパーソナルトレーナー、彫刻のモデルみたいな人。もう一人はケンブリッジの地理学を主席で出たっていう秀才!その後、アフリカのNGOで働いていたとっても謙虚で優しい男性。
その2人の共通点。栄養に興味を持ったこと。。。だけでは、なかった。
それは、なんと二人ともピラティスの先生をしていること!
最初、Pirates(パイレーツ)と読み違って、なんで2人とも海賊?との勘違いは今考えると本当に恥ずかしい。
というわけで、月曜日の昼休みは大学院の隣のジムを借りて、希望者を募ってピラティス教室が始まった。
最近していた運動らしきものといえば、昨年ちょっとだけかじっていたフラダンスくらい。
そんなわけで、先週から火曜日はちょっとした筋肉痛だ。
ストレッチもじっくりやってくれるし、なんといってもクラスメート同士なので、とってもリラックスしながらできる。でも、ちょっとみんなお互いがどのくらいできるか気になったりして。。。
ヨガだと、リラックスしてしまい寝てしまった前科がありますが、、、
今回は、最高の環境で長く続けられそう。
2010年1月22日金曜日
Royal Botanic Gardens,キューガーデン
久しぶりに写真を整理していたら、授業が始まる前に、クラスでレクリエーションとして行った、キューガーデンの写真が出てきた。ロンドンの南西部にある2003年に世界遺産に登録された、この広大な植物園は、様々な温室とその一つ一つに世界から集められた植物が栽培されている。
ちなみに、下の穀物は、ソルガムSorghumといって、イネ科でキビの一種の穀物。
グルテンアレルギーの味方です。
日本で、もっぱらこちら(から大量購入していたけれど、実際植物としてみたのは初めてだったので記念に撮影。(ガイドさんが、先進国では家畜の餌と言っていたのが残念ですが。。。思わず、なかなか栄養分もあるんですよ。っと、言ってしまいました。)
そして、ブラックペッパーってこんなふうなのね。っとお勉強になったのも写真にパシャリ。
その下は、メキシコの天然甘味料Agaveアガベ。
キシリトールxylitolと同様に、最近お料理で愛用中。
両方とも、糖尿病に向いていてグリセミックスインデックスGI が低いのがミソ。
2010年1月21日木曜日
Crumpet(クランペット)
オーストラリアに住んでいたときに、ホストマザーが大好きで、一緒に好きになった食べ物にCrumpet(クランペット)がある。
イギリスでは、朝食でよく食べられているけど、あまり日本では知られていない気がする。
アメリカ・カナダ出身の子と話しているときに、「何それ?食べたことない。」 と言われたから、欧米で人気というより、イギリスおよび関連のある一部の国で食べられていると言った方が正しそう。
小麦粉とイーストに多めのベーキングパウダーを入れるため、円上のパンの表面にブツブツができる。その穴に、バターをたっぷりのせて、とろけたところでガブリ!が美味しい。
スーパーで6個入り90ペンスだったから、ついついカロリーは高いだろうけど、また買ってしまった。
そして、怖ろしい事実。 一つにつき1gもsaltが入っている。
ちなみに、先日授業で、イギリスの白食パンに入っている塩分は多いと先生が言っていたな。政府の働きかけで、減塩するようにパン業界もなってきたとのことだが、考えてみたらその上にバターを塗っているって。。。。
ご飯だと、梅干しやふりかけをかけるときに、塩分を追加したなあってわかりやすいけど、こんなパンに落とし穴があるとは。
2007年に発表された、Consensus Action on Salt and Health (CASH) では、イギリス人が平均3枚食パンを食べると仮定した場合の一日の塩分摂取の25%は食パンから来る!っとの報告がでた。その当時、食パン100gあたり、塩は1.1g以下と決めた基準をみたしていたのは、イギリスで売られている食パンの35%程度であった。そんなわけで、パンを主食にする人が、圧倒的に多いこの国で、大手食パンメーカーに指導が入った。
3年たった現在、食パン100gあたり0.5g程度に塩分が押さえられるようになったのだから、なかなかの成績だ。この成功を期に他の食品産業にも、塩分を控えるように働きかけが始まる予定である。
以下はイギリスのFSA(food standard agency)食品基準局が出しているガイドラインだけれど、
なかなか、達成は厳しいガイドラインである。一般的には、まだまだ13g/day程度摂取している人が多い現状である。
Food Research International
August 2009, Volume 42, Issue 7, Pages 885-891
“Fundamental studies on the reduction of salt on dough and bread characteristics”
Authors: E.J. Lynch, F. Dal Bello, E.M. Sheehan, K.D. Cashman, E.K. Arendt
イギリスでは、朝食でよく食べられているけど、あまり日本では知られていない気がする。
アメリカ・カナダ出身の子と話しているときに、「何それ?食べたことない。」 と言われたから、欧米で人気というより、イギリスおよび関連のある一部の国で食べられていると言った方が正しそう。
小麦粉とイーストに多めのベーキングパウダーを入れるため、円上のパンの表面にブツブツができる。その穴に、バターをたっぷりのせて、とろけたところでガブリ!が美味しい。
スーパーで6個入り90ペンスだったから、ついついカロリーは高いだろうけど、また買ってしまった。
そして、怖ろしい事実。 一つにつき1gもsaltが入っている。
ちなみに、先日授業で、イギリスの白食パンに入っている塩分は多いと先生が言っていたな。政府の働きかけで、減塩するようにパン業界もなってきたとのことだが、考えてみたらその上にバターを塗っているって。。。。
ご飯だと、梅干しやふりかけをかけるときに、塩分を追加したなあってわかりやすいけど、こんなパンに落とし穴があるとは。
2007年に発表された、Consensus Action on Salt and Health (CASH) では、イギリス人が平均3枚食パンを食べると仮定した場合の一日の塩分摂取の25%は食パンから来る!っとの報告がでた。その当時、食パン100gあたり、塩は1.1g以下と決めた基準をみたしていたのは、イギリスで売られている食パンの35%程度であった。そんなわけで、パンを主食にする人が、圧倒的に多いこの国で、大手食パンメーカーに指導が入った。
3年たった現在、食パン100gあたり0.5g程度に塩分が押さえられるようになったのだから、なかなかの成績だ。この成功を期に他の食品産業にも、塩分を控えるように働きかけが始まる予定である。
以下はイギリスのFSA(food standard agency)食品基準局が出しているガイドラインだけれど、
| Age (years) | Salt (g/day) |
| 1 to 3 | 2 (0.8g sodium) |
| 4 to 6 | 3 (1.2g sodium) |
| 7 to 10 | 5 (2g sodium) |
| 11 plus | 6 (2.4g sodium) |
August 2009, Volume 42, Issue 7, Pages 885-891
“Fundamental studies on the reduction of salt on dough and bread characteristics”
Authors: E.J. Lynch, F. Dal Bello, E.M. Sheehan, K.D. Cashman, E.K. Arendt
2009年12月20日日曜日
ロンドンのカフェ
ロンドンで日本みたいな、見た目も彩り豊かで、美味しいカフェって難しいって思ってた。
お友達のKちゃんが、このカフェに連れってくれるまでは。。。。
Ottolenghiってカフェで、何店舗かロンドン市内にお店を出していて、レシピブックもだしているみたい。あ~美味しかった。朝食を食べた上に、ケーキ2人で3つも頼んでしまった。
(流行なのか、そういえば東京のSADAHARU AOKIでも、ここでも鉄瓶をポットにしていた。)
食いしん坊万歳!!
OTTOLENGHI http://www.ottolenghi.co.uk/
2009年12月19日土曜日
しゃぶしゃぶ SHABU_SHABU
やはり日本人だから、冬になると鍋でしょ。
ロンドンで、しゃぶしゃぶのお店発見☆
大好きなWhole Foods Marketの2階にある、food courtに最近できたばかりとのこと。
豆乳と昆布だしと両方から選べるけど、もちろん私は豆乳。
味がマイルドだし、エストロゲン効果も期待して。
でも、まわりの外国人は「え、Soy milk?」と変な表情を浮かべて、昆布だし!でしょ。
となっている。
しゃぶしゃぶ用に薄くスライス機械でお肉を用意しているところ見ながら、確かにJapan Centerにいかないと、薄切りスライスみないなあと文化の違いを再確認。
久しぶりの日本料理に癒されました。
2009年12月9日水曜日
Breakfast at Tiffany's
同じコースの女の子4人で“ティファニーで朝食を”を観に行ってきた。
( 英女優アンナ・フリエル主演:王立ヘイマーケット劇場で2009年9月9日(水)より2010年1月9日(土)まで)
普段は50£する高い席が、当日券で20£!半額以下の安さ。
しかも、不況なこともあってか、なかなか有名女優を起用することが最近多いロンドン事情。
以前、NYで大学時代の親友と観たミュージカルが、内容がいまいちわからなかった為、ここ最近はクラシカルに知っている作品をピックアップするようにしている。しかも、演劇となると英語で歌を聞き取るよりはちょっと楽。
しかし、それにしても本日は、自分の無知に反省。“ティファニーで朝食を”の映画は、トルーマン・カポーティTruman Capoteの原作とはかなり違ったものだったみたいなのだ。
それこそ、幼い頃に、淀川長治さんの「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」の台詞とともに、初めて観たオードリー・ヘップバーンAudrey Hepburnに憧れた私にとっては、実際にティファニーを覗いているオードリーが可愛くて印象的だった♪
演劇は原作を基にしたものなので、むしろ自由奔放でかつ自分の居場所を求めながら旅を続けるドリーが描かれている。 カポーティーは、マリリン・モンローをイメージにこの本を書いたとのこと。
なんとなく、今日のホリーは、オードリーよりもマリリンな感じ☆
そんなわけで、もちろん話は映画とは違ったけど、どちらが甲乙か決めることもできないくらい本日の演劇にも大満足。映画のハッピーエンドも好きだったが、本日のちょっと切ない終わり方も好き。
しかも、日本では村上春樹が翻訳した新翻訳本が、近年出版されているという!!
2009年12月5日土曜日
Engagement Party
お友達たちがお家で手作りのEngagement Partyを開いてくれた。
こちらははシャンパンとローストビーフ(お醤油味)イギリスのクリスマス恒例の食べ物ミンスパイ*を用意して、あとはお任せ。
みんな16時に授業が終わったら、早速お家から持ってきてくれたものをテキパキと用意。
マレーシア出身の子の素晴らしいパイナップルのカービングのお手前拝見。ドイツ出身の子はジャーマンポテト、スイス出身の子はレモンケーキ、アイルランド出身の子はケーキ、可愛くA&Tとイニシアルが書いてあるチョコレートクッキー、、、、、あとは色々と持ってくれてたスナック菓子・ワインやらで、どんどんパーティらしくなってきた☆
大半は私のコースの人だけど、(相方の仕事仲間は今年はロンドン外に配属で、金曜日の18時なんて時間はもちろん無理)同じ学校の他の親しい人も呼んでくれたので、可愛い赤いハートの名札をみんなで初めまして。
もちろん、この赤い可愛いハートは日本人友人の細やかな作業☆
次の日からは、スウェーデンに帰ってしまう彼にとっては、ほぼ全員初めて出会う人だったが、新しい出会いを十分楽しんでくれたようだ。
お祝いにもらった、手書きの友人の各出身国の料理レシピブックは、ずーっと一生の宝物になりそう☆
ケニヤのスパイシーチキン気になる、、、、けど、ここで使う牛乳は、できれば自分で搾乳した濃いものをと言われてしまった☆ それは、ちょっと無理。
ちなみに、
Mince Pie(ミンスパイ):ブランデーなどに漬け込んだ、刻んだドライフルーツを包んだもの。
16世紀からの伝統的な食べ物で、その形はキリストの眠る揺りかごを表わしたものとのこと。クリスマス前になるとスーパーでも12個入りで売られる。クリスマスから十二夜(公現節)までの間に12個を食べると、新しい年に幸運が訪れるとの言い伝えがあるとか。
元来は、挽肉(=mince)を持ちをよくするために、スパイスとドライフルーツを加え脂肪で固めたものだったけど、現在では中身に肉を入れることはほぼない、らしい。
2009年12月1日火曜日
日々の食料品
日々の一般的な食料品の調達方法は、近のTESCO、SAINSBURRY、WAITROSE、MARKS &SPENCER、オーガニックフードならPLANET ORGANIC, WHOLE FOODS MARKET(アメリカのチェーン)、DAYLESFORD ORGANICなどの選択枝があるが、、、、
(あとは激安と噂のASDA? 近くにないので行ったことないのでよくわからない。)
我が家は6階なので、楽なのは、日本と一緒でお家への配達をしてもらう方法☆
日本だと生協に頼んでいたので、イギリスでも探してみた。
高級スーパーと言われているが、インターネットだとインターネット専用の品物があって、価格設定もお手頃。
なんといっても、時間を夜の10時くらいに選ぶと配達代もタダ!遅い方が有り難いし、重いものを運ばなくて済むのは大変有り難い。
難点なのは、基本的に時間通りに来ないことが多い。ロンドンの道路事情を考えたら仕方がない。。。
と思っていた日本人の私。
しかし、さすが!スウェーデン人というかヨーロッパ人というか。
Ocadoに電話して、丁寧な言葉使いおよび落ち着いた声のトーンで"30分以上の遅刻するなら連絡があってもいいのでは”と穏やかに主張。貴族?と思うようなアクセントにわざわざしてる(笑)
→ 25£も次回のディスカウントをもらっていた相方。(元々、配達代タダな時間にしか注文しないのに。。。)
でも、アグレッシブに交渉しないところは大変好感がもてる。交渉慣れしているわ。
交渉は今後も彼にお任せしよう。
2009年11月25日水曜日
VISA
日本からこちらに来るとき一番の難関だったのはVISA。
今年からできた新しいガイドラインの中のTIER4で申請をすることになった。
申請してからは2週間くらいでVISAはできたが、VISA申請用の書類を揃えるのに思ったよりも時間がかかった。
まずは、最低限の留学のための財産証明。
新生銀行に一ヶ月以上の間、所定の一定額が入っていることを英語で証明書を書いてもらうために英語でmonthly reportをつくってもらえるように手配。
(ガイドラインに”出入金全てが英語で表記してある、ないしは日本の通帳の英訳を業者にしてもらう”と書いてあるので、もちろんタダで英語のレポートを作ってくれる新生銀行にお願いした。)
ここで、問題はそれにスタンプ(印鑑)が押されていないこと!これじゃ、ただの出入金記録だわ。
交渉したが、残高証明にのみスタンプが押せると言うことで、前の付きの最終日と新しい月の最終日の残高証明をもらった。これで、やっと出入金証明になった。
そして、今度は奨学金の証明。
奨学金を送ってくれる財団から頂いた証明書だとこれまたスタンプが押されていない!
財団に連絡すると、いままで最後に代表のサインがあれば特に問題がなかったとのこと。
財団のスタンプの有無を問われたことはなかったのこと。
イギリスの入国は本当に細かいことに厳しい。
イギリスの入国は本当に細かいことに厳しい。
そーして、大学からの入学許可の証明。
もちろん制度が変わってすぐだから、大学院側も何がなんだかわからないとのことで、書類に不備を発見。海外とのやりとりだからなのか、それともLSHTMの入学係が微妙なのか。。。。。は不明だけれども、予想以上に、ミスがないものを手に入れるまで時間がかかった。
一回目は、私と名字の響きが似ている全然違うインド人(しかもコースも違う)の入学許可が送られてきた。2回目は住所が間違っている。
ビザを取らないと!と焦り始めてから結局ビザの申請をするまで二ヶ月くらい時間のロス。
ビザの申請日も予約制なのでキャンセルすること2回、3回目でやっとビザ申請オフィスまでたどり着けた。
そーして、手に入れた時にはもう8月の終わり。。。。。出発はビザを手に入れてほぼ2日後。。。
そんなわけで、次に私の部屋に住むことになった兄には多大な迷惑をかけることになってしまったのだった。
2009年11月19日木曜日
サウスバンク
10月のある晴れた日、サウスバンクにあるテート・モダンTate Modernに行く途中の風景。
寄り道をしすぎて(古本市で1時間、スケボー少年たちを横目にぶらぶら)、お目当てのミロとウォーホールを見たら、さくっと終わってしまった美術館。
ロンドンの街がどんどん、近代化していっている様が写真におさめられたから、まあいいかな。
セントポール寺院の横を追うと、建設用の巨大クレーンが沢山みえる。
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