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2010年4月17日土曜日

The science of low calorie Sweeteners (甘味料)

甘味料についての学会が昨日ありました。          。

まずは、背景から。。。。
イギリスでは、すでに大人の人口の半分(61.4%)が過体重、肥満は36.9%と4人に1人の値が認められています。が、さらにはショッキングなことに子供(2-19歳)でも男の子31%、女の子29%が過体重となっています。肥満で男の子17%、女の子15%がわかっています。(2008年のNational Surveyより)

このような幼いときからの肥満傾向はもちろん大人になっても肥満である可能性が高く、さらにいうと心疾患は2-3倍、2型糖尿病であると3倍以上、また大腸癌、食道癌、膵臓癌、乳癌などにも関係が示唆されています。

基本的には、なぜ肥満か?という答えは、消費エネルギーよりも摂取エネルギー量が多いのが続いているからっというわけです。

ちなみに2009年の最新の調査では、イギリスの脂肪摂取目標(35%エネルギー以下)には、男女とも摂取がまもられていても、脂肪の中の飽和脂肪酸(11%)および糖(11%)は目標量よりもやや摂取オーバーでした。
そのような中でも2010年に発表された食べ物別の貢献度でいうと、25%が砂糖によるものでありました。


と、いうわけで、甘いものは減らしたくない!でも、カロリーは減らしたいというこの気持ちは多くのみんなが抱えている。
でも、安全性は大丈夫?沢山種類があるけれど、どれなら大丈夫なの?
というお話から、患者さんの満足度は砂糖を使った時と変わらないのか?
などなど、実践に基づいたタイムリーな会でした。

もちろんスポンサー様にコカコーラはばっちりついていました(笑)ので、悪い情報はあまりありませんでした。むしろ、研究がまだまだ少ないのです、が一部の甘味料は虫歯を防ぐ作用もあるのがわかってきました。(Xilytolキシリトールなど)。でも、砂糖に比べてお安く手にはいるわけではなくて、コストがかかりすぎ、とまさに、栄養だけではなく、公衆衛生栄養まで話が拡がりました。
そうなんです。砂糖は、アメリカ政府などによる助成金によって、最も安く手に入る食べ物のひとつなのです。

Aspartame(アスパラターム)と癌との関連性を示唆する動物データが2006年、2009年に出ていますが、この時の使用量半端ではありません。
普通の人間が摂取できる値では到底ないHazard(危険量)によって、小さな動物で腫瘍が形成されているのかもしれない。というのが、今回の会議での見解です。(つまり、動物に多量摂取させたからであって、この結果を用いただけでは、アスパルテタームが人間でも腫瘍形成するリスクをあげているという結論は導き出せない。)さらにいうと、この実験の何倍も少ない量のアスパラタームの現在の40mg/kgという1日摂取許容量でさて、まだまだ人が頑張っても超えることができないはずです。

でも、糖尿病の患者さんに効果があるのか?子供たちが摂取多量にしてもいいのか?などにおいては、研究が足りないということはまだ否めません。

うーーん。眠たい。またこの続きは、また。。。。

2010年4月2日金曜日

モンサンミシェル

モンサンミシェルにとうとう行きました。
パリは朝8時半に出発し、帰りは夜8時。往復750km、バスに乗っているのは8時間のなかなか遠い遠い場所です。
ノルマンディの成り立ちを聞きながら、バイキングとフランス王朝の貴族が混ざり、そしてその後のイギリス王室となった子孫の話は大変興味深い。。。。と思いながらも、だんだんまわりの田舎の風景になれてきてうとうと。。。。
そして、とうとう着きました。

教会の上には、天使ミカエルが、遠くかなた空に見えます。
中庭は、共同生活の修道中に唯一一人になって散歩出来る場所だったとのこと。

ロマネスクは丸い作り、ゴシックはとんがっている作り。。。とガイドさんが教えてくれ、確かに何度も改修しているから色んなスタイルがミックスされていることに気がつきました。
 そして、外を見ると天気がいいからか、普段は見るのが大変だという湾の向こうまで見えました。
 
ランチは、名物のふわふわオムレツ・アップルシードル・メインの川魚・アップルタルト☆

2010年4月1日木曜日

Nice☆ City walk



天気のいい本日はニースを散策およびお買い物。
ゆっくり過ごすことにしました。
トラム(乗りそびれました。。。)を横目に兄とニースの旧市街へ行くと、そこはアンティーク市。
お昼寝中で、売る気なしのおじさん発見!
兄はここで、昔靴のトランクにしていたという素敵なアンティークスーツケースご購入。
日本円で1万円くらいだけど、こんなの日本で買ったらもっと高いよね。
インテリアにもなるしGood buyです。

こちらは、Niceに来たら、食べるべき!?
Socca(ソッカ)ヒヨコマメでできたクレープでとても素朴なお味でした。

2010年3月29日月曜日

Niceの午後

Nice☆本日昼は、イタリア料理になりました。ただし、そのボリュームに我々圧倒。となりのおじさんが一人でワインとラザニアとデザートと、、、、ひとつひとつ日本で言ったら2人前を食べこなしていてビックリ。その後、二人はあまりの満腹感に夕食をスキップしました。
昼からは、シャガールMarc Chagall美術館に。母のお薦めの美術館は、『聖書のメッセージ』の展示規模が圧倒的。
ステンドガラスはずーっと見ていると色々なものが見えてきてとっても不思議な気持ちになりました。(というか、写真OKなことにビックリ!)その後向かったマティス美術館は写真禁止でした。
(でも、タダなの。シャガールは、なんと一人7.5ユーロ。写真撮影代??)

アンリ・マティスHenri Matisseの代表的な、切り絵は、やはり間近で見ると面白い。
そして、作品の規模の大きさにも驚いた。ヴァンスのドミニコ会修道院ロザリオ礼拝堂の内装デザイン一部、上祭服を見られたのは嬉しい。
兄にどっちが好き?と聞いたらシャガールだって。
私は、マティスの切り絵、とあの青色がシンプルでとっても好き。

これは、マティス美術館の横で小さなダンスコンテスト?が行われていた模様。
その後、眠気に襲われた2人で公園でしばし芝生の上にて、爆睡したのでした。

ニース 1日目 



Nice☆


一日目は、夕方に着いたので、軽くニースのトラムに乗って散策開始。




トラムは完全にバリアフリー。そして何より、駅名の名前Liberation(解放)なんてフランスっぽいと感動しつつも、何が素敵って手書きっぽくしている駅名のデザイン。活字体の駅名でないとなんだかほんわかする。


そうこうしているうちに、すぐに夕方に。


兄の予約してくれていたレストラン「Keisuke Matsushima」
兄によるとミシュラン1つ☆4年連続のとても日本人の若いシェフのお店だとか。


19時半に予約!着いてみたら私達が最初のお客さん。
やはり南仏時間としては、早いのかも。。。。
地中海の人は9時くらいからお食事と聞いたことがあったような。




最初に着いたときに、おなかぺこぺこの私達の目とお腹を楽しませてくれた三品。
トマトは飴になっていて、屋台のリンゴ飴を思い出しました。懐かしい。

久しぶりにサバのような青魚を食べられて私は大満足。

日本人のスタッフの方もいて、日本では、神宮前にレストラン アイがオープンしているので、よろしくとのことでした。

日本に帰ったら行ってみたい。

お兄様。本日はごちそうさまでした。

2010年2月27日土曜日

エチオピア料理初体験

















イギリス人の同級生が、ウガンダのNGOでインターンをしていたときに、エチオピア出身の子と出会ったそう。今年は、彼女も、環境問題、グローバル化の問題に関して、ロンドンでお勉強中とのことで、一緒にエチオピア料理を食べに行くことになった。
キングスクロスからすぐのお店。

エチオピア人といえば、マラソンのアベベ、ロバが有名だ。
そして、アフリカで唯一、植民地にならなかった誇り高い国。
でも、同時に今も世界の最貧国の一つである。

それにしても、エチオピア料理って、どんなのか全く想像がつかなかった。
さて、伝統的なお料理は、上記写真のように、インジェラと呼ばれる発酵させたパンケーキのような主食の上に、ワットと呼ばれる肉・お野菜などの煮込みをのせて、手で頂く。
ロール状になっているのは、インジェラで、これをちぎって食べ、最後はお皿の上に敷いてあるインジェラもちぎって食べる。

ちょっとインジェラの酸っぱさが強くてビックリした。
うーん。これ、悪くなってるの??
と思ったら、そういうものなんだとのこと。
きっと、暑い国では、この酸っぱさがいいのかも。

なかなか、新しい体験でした。
エチオピアンコーヒーが飲めなかったのが残念。

そのかわり、お勧めのエチオピアンティーを飲んでみました。
なぜなら、独特な飲み方で、ジンジャーとカルダモンを入れているのです。
寒い日だったので、暖まりホッとしました。
エチオピアの紅茶の存在は知らなかった。

ちなみに、蛇足ですが、エチオピア人同士はロンドンでお互いすぐにエチオピア出身とわかるそうです。日本人が、なんとなく中国系と韓国系との違いを見極めて、同胞を見つける感じと同じかな。

2010年2月26日金曜日

フェアトレード 追記

ちなみに、公衆衛生に興味がある人の集まりである、London School of Hygiene & Tropical Medicine(LSHTM)の良さ。

いいものを積極的に普段の生活に取り入れること。
大学院で売られているコーヒーは、学食のみならず自動販売機のコーヒーもフェアトレードのものを採用している。

多国籍の学生なので、自国にこのフェアトレード精神を拡げる→世界に拡がる

ということ。

ちなみに、意識の高いスイスではフェアトレード製品の消費量は一人あたり年間3千円。
日本は、まだ3円程度。

日本では、地域で少しずつバザーなどに取り入れ始められていたり、企業が取り入れ始めている(フェアトレード・ラベル・ジャパン)ほか、イギリス人女性が始めたピープルツリーがファッションに敏感な若者をとらえている。
また、ハーバド出身の台湾人・中国人の女性2人がたちあげた、SYOKAYは、チベット族を支援しながら、お高いながらもクオリティの高く上品なショールで、世界で話題になっていた。(個人的には、高くて買えません。。。。)

でも。。。

一番大事なことは、いつか全てのものがフェアトレードになって、わざわざフェアトレードだから買おうというふうに選択しなくても良くなることだと思います。


Fair trade フェアトレード

「フェアトレード」、直訳すれば「公平な貿易」。現在のグローバルな国際貿易の仕組みは、経済的にも社会的にも弱い立場の開発途上国の人々にとって、時に「アンフェア」で貧困を拡大させるものだという問題意識から、南北の経済格差を解消する「オルタナティブトレード:もう一つの貿易の形」として始まった運動がフェアトレードです。 (フェアトレード・ラベル・ジャパンより)


今週から2週間、フェアトレードキャンペーンがイギリスでは行われている。
今日は、昼休みにフェアトレード商品フェアが、また夕方からはフェアトレードに関する映画上映会が行われた。

映画の名前は「Black Gold」 
~ 3ドルのコーヒーのうち、農家の収益は3セント ~

NYにあるコーヒー市場を通して落札されていくコーヒー、それを消費する先進国
対して、エチオピアの農家は、コーヒーの値段が下がりすぎて、貧困にあえぎ、希望の星の学校さえ、黒板も古び修理する資金がない。低栄養な子供たちが病院に運ばれるが、そこも飽和状態。
公平な貿易が行われていないから。わずかばかりの金額しか農家に払おうとしない仲介業者たち。多国籍企業。



WTO(世界貿易機構)のメキシコ会議では、欧米諸国の話合いが、アフリカ諸国を含まない形で行われて、怒りを覚えながら出された案に反対!と叫ぶ途上国からの代表者たち。

見終わった後、イギリスの各スーパーでフェアトレード商品とそうでない商品について、バナナ、コーヒー、チョコレート、お茶の値段の比較についてのデータも渡された。
なんと、フェアトレードの商品の方が安いことも。
ということは、どれだけの仲介業者(先進国)が利益を得ているのだろう。

監督たちのインタビュー http://www.youtube.com/blackgoldmoviedotcom#p/u/1/ebw72lWP_6I
他のビデオはこちら http://www.fairtrade.org.uk/resources/films/default.aspx


何からできるのか考えてみたら、Take Actionと書いてあった。

1.世界に広めること
2.コーヒーの飲むときにその会社がフェアトレードをしているか確認する
3.貿易の規制を変える(アメリカ、イギリスの人はここに。。。と具体的)
4.キャンペーンに参加する(Oxfam、世界銀行など様々な機関がキャンペーンをしている)

残念ながら日本での上映会は、今のところリストにのっていなかったが、すでに世界6カ国語に訳されていて、台湾・中国ではアジアでも上映されているようだ。
この映画は、それほど有名になっていなくても、日本でもgoogleしてみると、様々な団体がフェアトレードに参加している。

学生時代に、フェアトレードフェアを学校祭で部活の出し物の一環でしたことがあったけど、後輩がほとんど仕切ってくれた。私は仕入れ先からの搬入のお手伝いをした程度。

あれから10年近くなるが、反省しつつ本日のブログに今日の感想を載せます。

2010年2月3日水曜日

アールグレイ vs レディーグレイ

眠い。眠すぎる。
今日は朝から眠い。


と、いうわけで、勉強がはかどらないので紅茶を買った。カフェイン効果を期待して。


さて、イギリスに来て、リバティーでお茶をしていたときアールグレイにしますか?
レディーグレイにしますか?と聞かれたことをすっかり忘れていた。


レディーグレイって??
Wikipediaによると。。。(もともと、アールグレイは紅茶にベルガモットの香りをつけたもの)

  • トワイニング社が販売するレディグレイは、ベルガモットに加えてオレンジ・ピール、レモン・ピール、矢車草の花弁によって着香した紅茶である。
  • アールグレイは、グレープフルーツと同様にシトクロムP450(CYP3A4)阻害作用を持つベルガモチンを含む。そのため、医薬品との間に相互作用が生じる可能性がある。
とのこと。

ちなみに、微妙な香りの違い。その気にならないと気がつけないかもしれません。
私の嗅覚が優れていないのかな。
でも、ミルクに消されない香りの強さ、何よりもレディーグレイという響き!
レディーグレイの名前の由来は、色々あるのでご興味のある方に検索をしてもらうことにして、、、、
本日、私は勉強に戻ります。



2010年1月21日木曜日

Crumpet(クランペット)


オーストラリアに住んでいたときに、ホストマザーが大好きで、一緒に好きになった食べ物にCrumpet(クランペット)がある。
イギリスでは、朝食でよく食べられているけど、あまり日本では知られていない気がする。

アメリカ・カナダ出身の子と話しているときに、「何それ?食べたことない。」 と言われたから、欧米で人気というより、イギリスおよび関連のある一部の国で食べられていると言った方が正しそう。

小麦粉とイーストに多めのベーキングパウダーを入れるため、円上のパンの表面にブツブツができる。その穴に、バターをたっぷりのせて、とろけたところでガブリ!が美味しい。
スーパーで6個入り90ペンスだったから、ついついカロリーは高いだろうけど、また買ってしまった。
そして、怖ろしい事実。 一つにつき1gもsaltが入っている。

ちなみに、先日授業で、イギリスの白食パンに入っている塩分は多いと先生が言っていたな。政府の働きかけで、減塩するようにパン業界もなってきたとのことだが、考えてみたらその上にバターを塗っているって。。。。

ご飯だと、梅干しやふりかけをかけるときに、塩分を追加したなあってわかりやすいけど、こんなパンに落とし穴があるとは。

2007年に発表された、Consensus Action on Salt and Health (CASH) では、イギリス人が平均3枚食パンを食べると仮定した場合の一日の塩分摂取の25%は食パンから来る!っとの報告がでた。その当時、食パン100gあたり、塩は1.1g以下と決めた基準をみたしていたのは、イギリスで売られている食パンの35%程度であった。そんなわけで、パンを主食にする人が、圧倒的に多いこの国で、大手食パンメーカーに指導が入った。


3年たった現在、食パン100gあたり0.5g程度に塩分が押さえられるようになったのだから、なかなかの成績だ。この成功を期に他の食品産業にも、塩分を控えるように働きかけが始まる予定である。


以下はイギリスのFSA(food standard agency)食品基準局が出しているガイドラインだけれど、

Age (years)
Salt (g/day)
1 to 3
2 (0.8g sodium)
4 to 6
3 (1.2g sodium)
7 to 10
5 (2g sodium)
11 plus
6 (2.4g sodium)
なかなか、達成は厳しいガイドラインである。一般的には、まだまだ13g/day程度摂取している人が多い現状である。

 Food Research International
August 2009, Volume 42, Issue 7, Pages 885-891
“Fundamental studies on the reduction of salt on dough and bread characteristics”
Authors: E.J. Lynch, F. Dal Bello, E.M. Sheehan, K.D. Cashman, E.K. Arendt

2009年12月26日土曜日

スウェーデンのクリスマスドリンク -グリュッグGlögg





さて、スウェーデンのホットワインはグリュッグGlöggといって、親しまれています。
これは、政府が統括してお酒を売っているスウェーデンでクリスマス前になると沢山売られます。
色々なワインとスパイスの組合せがあり、皮をむいたアーモンド(お家で一晩水につけるとむけるとか、お店でも皮むきで売っている)とレーズンなどをいれて飲むのが一般的なようです。
上記の素敵なGlögg用のセット、思わずクリスマスセールでまねをして買ってしまいました。
それとジンジャークッキー(日本でもこれIKEAに売っていた!)で、クリスマス気分満点。
クリスマスまで毎晩違うフレーバーを楽しみました。
トライする方は、甘いので飲みやすいけど、かなりアルコール度高いので気をつけて☆




2009年12月20日日曜日

ロンドンのカフェ






ロンドンで日本みたいな、見た目も彩り豊かで、美味しいカフェって難しいって思ってた。
お友達のKちゃんが、このカフェに連れってくれるまでは。。。。
Ottolenghiってカフェで、何店舗かロンドン市内にお店を出していて、レシピブックもだしているみたい。あ~美味しかった。朝食を食べた上に、ケーキ2人で3つも頼んでしまった。
(流行なのか、そういえば東京のSADAHARU AOKIでも、ここでも鉄瓶をポットにしていた。)

食いしん坊万歳!!
OTTOLENGHI http://www.ottolenghi.co.uk/












2009年12月19日土曜日

しゃぶしゃぶ SHABU_SHABU



日本のお料理が最近妙に恋しい。
やはり日本人だから、冬になると鍋でしょ。
ロンドンで、しゃぶしゃぶのお店発見☆
大好きなWhole Foods Marketの2階にある、food courtに最近できたばかりとのこと。
豆乳と昆布だしと両方から選べるけど、もちろん私は豆乳。
味がマイルドだし、エストロゲン効果も期待して。

でも、まわりの外国人は「え、Soy milk?」と変な表情を浮かべて、昆布だし!でしょ。
となっている。

しゃぶしゃぶ用に薄くスライス機械でお肉を用意しているところ見ながら、確かにJapan Centerにいかないと、薄切りスライスみないなあと文化の違いを再確認。

久しぶりの日本料理に癒されました。

2009年12月15日火曜日

ハモス・フムス!!


Houmous, hommos, hummous, Hummus,, etc 色々な英語のスペルがあるが、日本語でもハモス、フムスとか様々な言い方で、固定的な発音はなし。
ひよこ豆(Chick pea)をにんにく、レモン汁、ごま(タヒニというすり胡麻状のもの)、オリーブオイルをペースト状にすりつぶし、塩・ハーブで調味したもの。様々な味で売っていて、本日のは近くのPlanet Organicというスーパーで買った、アボガド入り。(写真は、あまり綺麗に撮れなかった。)


こちらに来てから、かなり食べるようになったのは、なんとなく、マヨネーズのようなものより、生野菜を食べるときも食べやすいから。
そういえば、日本ではアンチョビベースのバーニャカウダがここ何年か前から流行っていたけど、これもいつか知名度を獲得するのかな。。。。


中東では前菜として食べられるとか。
イギリスでは、・野菜スティック、ドリトスのサルサの代わりにディップとして楽しんだり、サンドイッチ、ピタなどの具に使うことが多い。
世界のベジタリアンには特に人気。
しかも、不飽和脂肪酸のオリーブオイルベース!


日本人の方で、レシピ、日本で食べられるレストランをまとめて作っている方がいた!
http://hummus.jp/recipe.html
日本に帰ったら、是非訪れてみたいレストランが満載。

2009年12月13日日曜日

Sake no hana & Liberty's Cream tea



Posted by Picasa本日は、酒の花 Sake no hanaにて日本人友人達5人でランチ
10年以上ぶりの同窓会を日本以外でできるとは、全く違う進路をたどったけれど、やはり同じ大学を選んだだけあって、ちょっと似ているような気もした。

久しぶりに美味しい日本料理を食べられました。ちょっと高めの値段も、40%オフ予約をしてくれていたので、得した気分。

その後は、スイスから来てくれているお友達の希望もかねて、Liberty リバティーでCream Tea。
大満足。ちなみに、リバティ柄(花柄)のハンカチはMade in Japanでした。

イギリスに来て初めての三越にも行けました。日本食材を売っているJapan Centerが最近お隣に引っ越したこともあって、場所をチェック。三越は、こちらに住んでいる日本人は登録すれば10%オフとか。




2009年12月5日土曜日

Engagement Party


















お友達たちがお家で手作りのEngagement Partyを開いてくれた。

こちらははシャンパンローストビーフ(お醤油味)イギリスのクリスマス恒例の食べ物ミンスパイ*を用意して、あとはお任せ。
みんな16時に授業が終わったら、早速お家から持ってきてくれたものをテキパキと用意。

マレーシア出身の子の素晴らしいパイナップルのカービングのお手前拝見。ドイツ出身の子はジャーマンポテト、スイス出身の子はレモンケーキ、アイルランド出身の子はケーキ、可愛くA&Tとイニシアルが書いてあるチョコレートクッキー、、、、、あとは色々と持ってくれてたスナック菓子・ワインやらで、どんどんパーティらしくなってきた☆

大半は私のコースの人だけど、(相方の仕事仲間は今年はロンドン外に配属で、金曜日の18時なんて時間はもちろん無理)同じ学校の他の親しい人も呼んでくれたので、可愛い赤いハートの名札をみんなで初めまして。

もちろん、この赤い可愛いハートは日本人友人の細やかな作業☆

次の日からは、スウェーデンに帰ってしまう彼にとっては、ほぼ全員初めて出会う人だったが、新しい出会いを十分楽しんでくれたようだ。

お祝いにもらった、手書きの友人の各出身国の料理レシピブックは、ずーっと一生の宝物になりそう☆

ケニヤのスパイシーチキン気になる、、、、けど、ここで使う牛乳は、できれば自分で搾乳した濃いものをと言われてしまった☆ それは、ちょっと無理。

ちなみに、
Mince Pie(ミンスパイ):ブランデーなどに漬け込んだ、刻んだドライフルーツを包んだもの。
16世紀からの伝統的な食べ物で、その形はキリストの眠る揺りかごを表わしたものとのこと。クリスマス前になるとスーパーでも12個入りで売られる。クリスマスから十二夜(公現節)までの間に12個を食べると、新しい年に幸運が訪れるとの言い伝えがあるとか。

元来は、挽肉(=mince)を持ちをよくするために、スパイスとドライフルーツを加え脂肪で固めたものだったけど、現在では中身に肉を入れることはほぼない、らしい。

2009年12月1日火曜日

日々の食料品

日々の一般的な食料品の調達方法は、近のTESCOSAINSBURRYWAITROSEMARKS &SPENCERオーガニックフードならPLANET ORGANIC, WHOLE FOODS MARKET(アメリカのチェーン)DAYLESFORD ORGANICなどの選択枝があるが、、、、
(あとは激安と噂のASDA? 近くにないので行ったことないのでよくわからない。)



我が家は6階なので、楽なのは、日本と一緒でお家への配達をしてもらう方法☆
日本だと生協に頼んでいたので、イギリスでも探してみた。


と、言うわけでWaitroseと提携している会社Ocadoに頼んでいる。


高級スーパーと言われているが、インターネットだとインターネット専用の品物があって、価格設定もお手頃。
なんといっても、時間を夜の10時くらいに選ぶと配達代もタダ!遅い方が有り難いし、重いものを運ばなくて済むのは大変有り難い。
難点なのは、基本的に時間通りに来ないことが多い。ロンドンの道路事情を考えたら仕方がない。。。
と思っていた日本人の私。


しかし、さすが!スウェーデン人というかヨーロッパ人というか。
Ocadoに電話して、丁寧な言葉使いおよび落ち着いた声のトーンで"30分以上の遅刻するなら連絡があってもいいのでは”と穏やかに主張。貴族?と思うようなアクセントにわざわざしてる(笑)
→ 25£も次回のディスカウントをもらっていた相方。(元々、配達代タダな時間にしか注文しないのに。。。)


でも、アグレッシブに交渉しないところは大変好感がもてる。交渉慣れしているわ。
交渉は今後も彼にお任せしよう。





2009年11月30日月曜日

Columbian Corn Cake



今日は、アパートの不動産屋さんのJoseがパートナーのDavidと一緒に住んでいるお家にお呼ばれしたので行ってきた。

Joseはコロンビア出身で、元々は生物学を専攻していたという不動産屋さん。



教会に行ったあとにちょっと立ち寄る程度で、ゆっくりできなかったのが残念だけれど、さすが不動産屋さんカップルのお家だけあって、3階建てのインテリアも素敵なお家に住んでいた。


時間があまりなかったので、Corn CakeをJoseが包んでくれた。
アメリカでよく食べられているCornbreadよりも、甘みが強く本当にケーキという感じ。
しかもコーンそのものが大量に入っている。おいしい~。


なんだろう、このコーンに対する並々ならぬ感情。。。と考えていたら、自分が北海道出身だからと気がついた。思えば、南米の人と同じように何にでもコーン☆な考えは、北海道がはぐくんだものなのだ。
ラーメンにコーン、チャーハンにコーン、もちろんコーンスープ大好き、札幌の大通り公園の焼きトウキビ(北海道ではとうもろこし=とうきび),,,etc


コロンビア料理って、こんなところで私の故郷とつながっているのね。


ちなみに、なんと自分の行っている大学院の一番大きなコース Public Health のCourse Directorがゲストの一人でいてびっくり。大変こちらは恐縮してしまったけれど、せめてもの救いは私と違うコースだったこと。それにしても、成績などがでていない時期でよかった。


他のゲストのChina townの家庭医の中国人家族は、週に4回 日本料理を食べに行くと言っていた。


世界は大きいけど、時に小さい気がする。

2009年11月29日日曜日

Brussels sprouts(芽キャベツ)


イギリスにきてから好きになったものの一つにBrussels sprouts(芽キャベツ)がある

日本でそれほどスーパーにたくさん売っていることはないのだけれど、イギリスのスーパーにはたいてい売っている。
今週もWaitrose(大手スーパーのひとつ)でBrussels sproutsを買って、スープを作ってみた。
これ、ホントにスープにとっても合う。
コトコトとワイン、トマト缶詰、ベーコン、にんじん、タマネギとか何かしら冷蔵庫に入っているものと一緒にスープで煮て食べてみると最高!!!
なんともいえない甘みとホクホクした歯ごたえ。
うーん。美味しい☆