2009年12月5日土曜日

Engagement Party


















お友達たちがお家で手作りのEngagement Partyを開いてくれた。

こちらははシャンパンとローストビーフ(お醤油味)イギリスのクリスマス恒例の食べ物ミンスパイ*を用意して、あとはお任せ。
みんな16時に授業が終わったら、早速お家から持ってきてくれたものをテキパキと用意。

マレーシア出身の子の素晴らしいパイナップルのカービングのお手前拝見。ドイツ出身の子はジャーマンポテト、スイス出身の子はレモンケーキ、アイルランド出身の子はケーキ、可愛くA&Tとイニシアルが書いてあるチョコレートクッキー、、、、、あとは色々と持ってくれてたスナック菓子・ワインやらで、どんどんパーティらしくなってきた☆

大半は私のコースの人だけど、(相方の仕事仲間は今年はロンドン外に配属で、金曜日の18時なんて時間はもちろん無理)同じ学校の他の親しい人も呼んでくれたので、可愛い赤いハートの名札をみんなで初めまして。

もちろん、この赤い可愛いハートは日本人友人の細やかな作業☆

次の日からは、スウェーデンに帰ってしまう彼にとっては、ほぼ全員初めて出会う人だったが、新しい出会いを十分楽しんでくれたようだ。

お祝いにもらった、手書きの友人の各出身国の料理レシピブックは、ずーっと一生の宝物になりそう☆

ケニヤのスパイシーチキン気になる、、、、けど、ここで使う牛乳は、できれば自分で搾乳した濃いものをと言われてしまった☆ それは、ちょっと無理。

ちなみに、
Mince Pie(ミンスパイ):ブランデーなどに漬け込んだ、刻んだドライフルーツを包んだもの。
16世紀からの伝統的な食べ物で、その形はキリストの眠る揺りかごを表わしたものとのこと。クリスマス前になるとスーパーでも12個入りで売られる。クリスマスから十二夜(公現節)までの間に12個を食べると、新しい年に幸運が訪れるとの言い伝えがあるとか。

元来は、挽肉(=mince)を持ちをよくするために、スパイスとドライフルーツを加え脂肪で固めたものだったけど、現在では中身に肉を入れることはほぼない、らしい。

2009年12月1日火曜日

日々の食料品

日々の一般的な食料品の調達方法は、近のTESCO、SAINSBURRY、WAITROSE、MARKS &SPENCER、オーガニックフードならPLANET ORGANIC, WHOLE FOODS MARKET(アメリカのチェーン)、DAYLESFORD ORGANICなどの選択枝があるが、、、、
(あとは激安と噂のASDA? 近くにないので行ったことないのでよくわからない。)



我が家は6階なので、楽なのは、日本と一緒でお家への配達をしてもらう方法☆
日本だと生協に頼んでいたので、イギリスでも探してみた。


と、言うわけでWaitroseと提携している会社Ocadoに頼んでいる。


高級スーパーと言われているが、インターネットだとインターネット専用の品物があって、価格設定もお手頃。
なんといっても、時間を夜の10時くらいに選ぶと配達代もタダ!遅い方が有り難いし、重いものを運ばなくて済むのは大変有り難い。
難点なのは、基本的に時間通りに来ないことが多い。ロンドンの道路事情を考えたら仕方がない。。。
と思っていた日本人の私。


しかし、さすが!スウェーデン人というかヨーロッパ人というか。
Ocadoに電話して、丁寧な言葉使いおよび落ち着いた声のトーンで"30分以上の遅刻するなら連絡があってもいいのでは”と穏やかに主張。貴族?と思うようなアクセントにわざわざしてる(笑)
→ 25£も次回のディスカウントをもらっていた相方。(元々、配達代タダな時間にしか注文しないのに。。。)


でも、アグレッシブに交渉しないところは大変好感がもてる。交渉慣れしているわ。
交渉は今後も彼にお任せしよう。





2009年11月30日月曜日

LSHTMオリジナルカード

Christmasが近づいてきた。
まずは、プレゼントよりも前にしなければ行けないこと☆


それは、クリスマスカードの手配だ。
つい先日婚約したからそのご報告もかねて日本のお世話になった方にはカードをお送りしたいと思っていたのに、、、なんと国際郵便は12月4日までだって郵便局からのお知らせが入っていた!!


そんなわけで、大あわてで今週はクリスマスカード書きに追われている。
郵便局に行き、スタンプを買って、カードを近くのMarks&Spencerに買いに行って。。。。


実家には、大学のオリジナルのクリスマスカードにしてみた。大学の写真がついているから。


今年、改築が終わった大学は1800年代からの趣を残しながらも、ハイテクな部分も備えた建物になっている。
普段、お昼休みにラウンジとして使っているところは、吹き抜けになっていて、一昨年くらいまでは自転車置き場だった中庭だったとのこと。中庭の真ん中にコレラに貢献したJon Snowの名前をとってJohn Snow Theaterという大学院で一番大きな講堂をまーるく建てて、外側の古い建物とつなげたのが吹き抜け部分というわけ。奥の方には、大学の名前通りTropicalな感じの椰子の木まであってなんだかリラックス気分も味わえる。外の古い建物を見ているとこんな新しい建物もあるのなんて想像がつかない。
ヨーロッパのこういう古いものを残しつつの改築って素晴らしいと思う。



Morocco


イギリスの大学にはReading weekという名前の付いた1週間のお休みが、学期の真ん中にある。
9月28日から始まった私の大学院は、11月に入ってすぐに1週間のお休みがあった。
昨年度の学生だった方から、宿題のやり残しなど確かに読書はするけれど、旅行に行く人も多いよ。っと大変貴重な情報を教えて頂いていた。
もちろん、旅行に行く気満々。
そんなわけで、往復15000円くらいの超激安チケットを見つけて、彼とモロッコに行ってきた。


Agadirという、ヨーロッパ人のリゾートの小さな街に滞在して、そこからマラケッシュに日帰り旅行、サハラ砂漠への4WDでの日帰り旅行、ラクダ乗り、砂漠でのバギー運転など大満喫!


道中はアトラス山脈を横目に見ながら、まるでここはアメリカのネバダ?ないしは、チベット?と思えるような広大な乾いた土地のパノラマが広がっていた。


日本人はマラケッシュでは何人か見かけたものの、他では会うことなく、いかに日本から離れているのかと感じた。むしろ、フランス語文化圏で、大学時代にもっとフランス語を勉強しておけばよかったと後悔。


モロッコの人はいかにも商人な感じの人から、ホテルの従業人の人たちのように丁寧で礼儀正しいシャイな感じの人まで、みんな笑顔が素晴らしい。
なんとなく、全く文化・場所は違うのにタイを思い出した。


さて、恒例の異国での私のお買い物はというと、、、、
・カフタン 各種色揃えました。一着1000円くらい。
・サルエルパンツ アリババみたいなこのパンツ、最近世界的に流行中。彼のママの分と彼と私でお揃いで購入。3人でアリババ☆ 一着2000円くらい
・ミントティー これ、お砂糖をいれて飲むことが多いみたいだけど、私には歯磨き粉の味としか思えない。。。。砂糖抜きで私は飲もうっと。500円
・バブーシュ 最近日本でも人気が出てきた、先が尖っていて、靴にもスリッパにもなる踵の部分が倒れる機能のついた靴。私は黒、彼はなぜか黄色を購入。私のはサービスでタダ。彼のは3000円くらい。
・スカーフ 買おうか迷ってい、た茶色のベイズリー柄にビーズの装飾のスカーフ。買おうか買わないか大騒ぎしていたら、彼がこっそり買っていて、、、次の日のサプライズプレゼントで頂きました。ありがとう。
・美容品( ガスール・ローズウォーター・アルガンオイル) アルガンオイルは、砂漠に唯一生えていられるアルガンツリーの実からとれたもの。あんな砂漠に生えている木からでた油なら、とってもお肌や髪にいい気がする。 いずれも500円程度。


いずれも、交渉に交渉を重ねての踏ん張る突如として関西人な我々。
しまいには、2人の役の分担もしっかりできるようになった俳優です。
とってもお安くしていただきました。




Columbian Corn Cake



今日は、アパートの不動産屋さんのJoseがパートナーのDavidと一緒に住んでいるお家にお呼ばれしたので行ってきた。

Joseはコロンビア出身で、元々は生物学を専攻していたという不動産屋さん。



教会に行ったあとにちょっと立ち寄る程度で、ゆっくりできなかったのが残念だけれど、さすが不動産屋さんカップルのお家だけあって、3階建てのインテリアも素敵なお家に住んでいた。


時間があまりなかったので、Corn CakeをJoseが包んでくれた。
アメリカでよく食べられているCornbreadよりも、甘みが強く本当にケーキという感じ。
しかもコーンそのものが大量に入っている。おいしい~。


なんだろう、このコーンに対する並々ならぬ感情。。。と考えていたら、自分が北海道出身だからと気がついた。思えば、南米の人と同じように何にでもコーン☆な考えは、北海道がはぐくんだものなのだ。
ラーメンにコーン、チャーハンにコーン、もちろんコーンスープ大好き、札幌の大通り公園の焼きトウキビ(北海道ではとうもろこし=とうきび),,,etc


コロンビア料理って、こんなところで私の故郷とつながっているのね。


ちなみに、なんと自分の行っている大学院の一番大きなコース Public Health のCourse Directorがゲストの一人でいてびっくり。大変こちらは恐縮してしまったけれど、せめてもの救いは私と違うコースだったこと。それにしても、成績などがでていない時期でよかった。


他のゲストのChina townの家庭医の中国人家族は、週に4回 日本料理を食べに行くと言っていた。


世界は大きいけど、時に小さい気がする。

2009年11月29日日曜日

Brussels sprouts(芽キャベツ)


イギリスにきてから好きになったものの一つにBrussels sprouts(芽キャベツ)がある

日本でそれほどスーパーにたくさん売っていることはないのだけれど、イギリスのスーパーにはたいてい売っている。
今週もWaitrose(大手スーパーのひとつ)でBrussels sproutsを買って、スープを作ってみた。
これ、ホントにスープにとっても合う。
コトコトとワイン、トマト缶詰、ベーコン、にんじん、タマネギとか何かしら冷蔵庫に入っているものと一緒にスープで煮て食べてみると最高!!!
なんともいえない甘みとホクホクした歯ごたえ。
うーん。美味しい☆




栄養状態評価方法

今日学んだ栄養状態の定義の違いについて

<< 子供 >>



1.
Wasting/ too thin   → Weight for Height   (身長に対して低体重)
急性の栄養状態(食料不足、熱、下痢、吸収不良など)を表すといわれている。年齢が必要でないので、年齢を登録しないところにいっても使える。

2.
Stunting / too short → Height for Age   (年齢に対して低身長)
慢性の栄養失調を表すといわれている。1.ほど原因がはっきりとしない。

(Zn,Ca、感染症)などの原因が示唆されているが、まだ解明されていない。

3.Underweight → 
Weight for age 
これは、成長モニタリングでは未だ使われているが、1,2ほど栄養状態を上手く表すことができない



では、どのデータをもとに成長を判断するのか。。。。
約3年前まではWHOはNational Center for Health Statistics(NCHS)- USAの成長データをつかっていたが、1960年ー1975年にかけての古いデータであり、肥満児を多く含んでいたこと、多くが母乳ではなくミルクで育っていたこと、白人の中流階級のデータであったことなどからSampleが世界の子供を代表するものではなかった。


→WHOはMulti-Centre Growth Reference Study(MGRS)を発表した。
サンプル 8500人(ブラジル、ガーナ、インド、ノルウェー、オマーン、USA)
Inclusion Criteriaで気になる点は、基本的に健康、環境、経済的に問題がない子供たちっとしていることで、上記ほどではないものの、お金持ちの割合が高いので大きめの子供が多いかもしれないこと。それでも多国のデータを基にしていることでこちらのほうがバラツキも少なく信頼度が高いと考えられる。


それでは、これによってどのようなデータが修正されたかというと、、、、
以前よりも体重平均の中央値が軽く修正された


**** 低栄養の分類 *****
①Gomez classification  Weight for age, Harvard Reference
②Wellcome classification Weight for age, 浮腫(MarasmusとKwashiokor)
③Waterlow classification Height for age, Weight for height
④WHO 推奨
  <-2zスコア Height for age = Stunted
  <-2zスコア Weight for height = Wasted
  <-2zスコア Weight for age = Underweight
-3Zスコアで’Severe'という


ちなみに、自分の持っているデータを入れると成長を評価してくれるfree programがWHOから出ている